やっぱり

ノートを人にとらせておいてマンガ読んだりテレビ見てる人は嫌いです。
せめて授業一回くらい出ようよという。
正直こっちは面倒です。
でも人付き合いで拒めなかったり。

なんかこういう人付き合いって嫌だなぁ。
やっぱり広く浅くより、狭く深く付き合いたいと思った。
広く深くが一番理想だけどね！


最近映像作ってみたいと思うようになりました。
遊び程度に。
春休みにでもやってみようかな。

この歳にして

初だったのです。

そういう訳で バイト先でスライムを作りました。
帰宅して 間もなく処分。
まあそんなものです。


ケーブルテレビである映画を観ました。題名不詳。
とりあえず 自分がこれまで見たブラピの中で一番格好良かった。彼の長髪は綺麗。
ヒロインも美しかったのですが、描写が若干男尊女卑的。
要するに、本心はどうであれ永遠に待っていてくれる女なんてそうはいない ということです。確信を持ってただ一人を愛し続けられるなんて ねえ。相手が確信を持たせ続けてくれないと。
まあでも 間の悪さが悲劇を生むのも確かな訳で。
そういう意味で とても人間的な物語でした。
人々の感情はえげつない位生々しいのに、風景は清々しい程に爽やかで美しい。やりきれない悲しみがそれを縁取って、それでもやっぱり美しいのだ という。


何だか真面目な話になってしまいましたが、
つまりはこの映画が気に入った という話。

何だかなあ

と思いつつ まあでもそれもありかと思わなくも無い。
要するに プラス思考。

とはいえ 困ってはいるのです。













どうしよう パソコン。

バイト先の

小学生の女の子の財布が COACHでした。




以前生徒の家に電話を掛けたら 御手伝いさんが出ました。





皆さん本当に御金持ちです。

まあ 小さいうちから塾に通えるだけで充分裕福。



彼らが金持ちだとかいうことは別に構わないのですが、

それより心にのし掛かるのは 彼らが95年とか98年生まれだと言うこと。

それはつまり 自分が小学校に通っていた時代がもう10年位前になってしまったのだ という。

そう考えると、何だか遠い目をしたくなる。





そういえば

大手町で初雪らしいです。

だらだら

忙しさから逃れて心に余裕が持てると、ほんとに日常の景色が穏やかに見えます。

電車に乗ってるとき、普段は窓の外なんか全然見ないのにぼんやり眺めたり。
あのせわしない渋谷でさえもイライラしなくて。

せかせかと人が行き交うあの街の息苦しさとか喧騒とかって、
たしかに嫌な気分にさせるけど、
結局は自分の心に余裕が有るか無いかって方が問題なんじゃないか

ってふと思いました。

the chef cooks meの「僕らの住む町」に私はなんだか心地よさを感じるんですが、
歌詞に対してメロディーがポジティブなとこに余裕さみたいなのを感じられるからなのかなぁ。
わかんないけど、なんとなく。

そんなわけで今日はchefずっと聴いてます。